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東京話し方教室主催第6回スピーチ・コンテスト結果発表
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●最優秀賞:金井さん「母への感謝の言葉が言えた」
● 優秀賞:小坂さん「本当に強い人間になりたい」
●準優秀賞:山崎さん「戻ってきたワンピース」
コンテスト当日は司会という役目の間中ものすごい緊張感に押しつぶされそうになります。
なので、名スピーチに涙することがある私でも司会で前に立っている間、泣いたことは今までに一度もありませんでした。
それが、今回、初めて、涙で声がかすれてしまいましたね。
あんな広い会場を借りたのに、満員――今までで最高の60名以上の出席を得、今年最後の集いの終了する瞬間、実に感極まってしまいました。
もう、感謝の気持ちで一杯です。
このような私を支えてくださった皆さんに心から感謝申し上げます。
この一年を振り返って?
もう、それは、最高に素晴らしい最上級に輝かしい一年でした。
公民館のような所で4−5人で細々やっていければ、まあ、いい。
そんな気持ちで今年の5月に始めた教室が、半年後、今日の日を迎え、何と、当初予定していた数十倍の料金を会場費として支払うこととなったのです。
予想だにしない展開。
このような感動の一年を、本当にありがとうございました。
私の人生は皆さんのお力により、本当に変わってしまったのです。
さて。
本日の講評は、私よりも数段素晴らしい松井クンの講評に任せてはいけないですか(^_^)
添えて言いたいこととしては、、、
優秀賞の小坂さん。
何?あれ??絶対に今まで一度も聞いたことのない別人のような(豹変した?)堂々としたしたスピーチ。
これは、クラスの皆さんも唖然とされたことでしょう。
一体、今までのは何だったの?と。
虎視眈々・・・ねえ・・・(^_^)m(_ _)m
ええ。
そりゃ、もう、これからは「トラの目、小坂」と呼ばせてもらおう(^_^)
スピーチとしては、今までにない視点からのスピーチでしたね。
このような視点は弱いと(私が)思っていたのを覆す非常に力強い、人生の張りを感じさせるスピーチだったと思います。
それにしても、本当に!今までのは!!どういうことだったの?!?!
答えてほしい、小坂さん(^_^)
そして、準優秀賞受賞の山崎さんの素晴らしいお着物姿。
女の私でもウットリさせられました。
あれが、世に言う「大島紬」だそうですよ。
帯も、素人目にも常人には手に届かない最高級のものと見受けられました。
(私、よくわからないけど、あれって、もしかして国宝級?)
さすがにお着物の着付けの先生でいらっしゃいますよね。
すがすがしい、それでいて柔和な笑顔は、私の憧れの女性像です。
女性、かくあるべし、と声を大にして言いたくなります(^_^)
末尾に附すスピーチ原稿メール?中に、模擬披露宴が大変だったことを書きましたが、一番しっかりしなくてはならない私がうろたえていた時、私よりもずっと明るくおおらかに
「人数が少なくても、私達で楽しく盛り上がりましょうよ!」
と朗らかな表情で言ってくださり、
『ああ、この人は、本当にすごいな』
と心から思ったものです。
で、最優秀賞を受賞なさった金井さんですが。
あの。
私、今回、初めて、開催前に<ひいき>することに決めてたのが金井さんのスピーチでしたm(_ _)m
もう、どうでもいいからm(_ _)m彼に3票、入れることしか考えてなかったm(_ _)mm(_ _)m
その位、彼に1位になってほしかった。
まず、一つ目の理由は、11回目、授業の最後に行った自由題でのスピーチ=今日の練り直す前のものが本当に素晴らしかったからです。
私は授業中、スピーチを聞いて泣いたことは一度もありませんでした、話し手が泣いてスピーチしても。
しかし、彼の授業中行ったスピーチには、どーっと泣いてしまいました。
今まで、この半年、素晴らしいスピーチとして私の心に残ったのは久保クンの、高園さんの(宮沢先生も私も「ウチ等のよりいいよね(T_T)」と常々話してる(^_^)、(あと、高木クンのもよかった、けど)そして、その日の金井さんの。
先週の授業中なさった練り直す前のものm(_ _)mは、本当に実力のある方のスピーチであると実感されたからです。
もう一つの理由は、末尾の原稿に附したように、金井さんが、クラスのために、尋常ではない労力を教室に注ぎ込んでくださったからです。
私は、教室運営という観点から、今までで一番感動した。
私よりも教室に時間を割く人が世の中にいるんだ、と思った。
だから、金井さんにダントツで票を入れようと密かに心に決めて今日という日を迎えました。
でも(T_T)
私は今日=スピーチ・コンテスト当日の金井さんのは、すごく物凄くはいいと思えなかったm(_ _)m
つまり、ダントツに投票しようという私の当初の意図は全く果たせなかった訳です。(T_T)m(_ _)m
それなのに。
最優秀賞を受賞してくださいましたね。
そんなによかったかな?とm(_ _)m
ああ、でも、そう、皆さんがいいと思ってくださったんだ、ああ、よかった、と心から思いました。
(きっと、最初、余りに感動して、それに比べると、というのが、あったのでしょう)
末尾に附したスピーチ原稿?は、この半年、やらなければならないこと以外、何一つやってこなかった私が唯一!作りかけたスピーチ原稿です、全く3分じゃないけどm(_
_)m
感動すると人は話したくなりますよね?私はその話が皆にしたくなって、この空恐ろしく忙しい中、ついつい作ってしまったのです。
で、末尾にいく前に最後に一つだけm(_ _)m
そうなのです、金井さんに指摘されたように、私は、今回、ギリギリの時点であるにもかかわらず大きな方向転換をしてしまいました、3分以内に話せなかった方への処遇です。
どのような背景があったにせよ・・・今回、ただ一つ、どうしても遺恨として残るつらいつらい部分です。
時間をはっきり意識できる指導を怠ったのはこの私なのに、皺寄せが受講生の方にいってしまったのです。
あやまってあやまりきれる問題ではありません。
・・・ただ、ね(^_^)
もう、この辺になったら、長すぎて読んでる人も少なくなったと思うし、自慢していい?(^_^)?
その処遇にひっかかった方m(_ _)mは、何と!NHKのキャスターの甥御さんなのです!叔父様が天下のNHKの・・・・!キャー!(^_^)!(話し方教室にとって、神様以上の存在です、メイン・キャスターなんて)
道理でハンサムだったでしょ?
どうして、ウチの教室の受講生って、皆、揃いも揃って皆スゴイの?!?
私、ハンサム好きだから(^_^)他の受講生を呼ぶことを口実にウチにご飯食べに来てもらったもの、ねー(^_^)
しかも、毎回、ミカンだとかタバスコだとかフルーティだとかワインの飲みかけ?だとか(今日もリンゴ2つ)くれるのは、彼だけなの。私、そういう、くれる人、大好き!(^_^)!
で。
今回、私は、どうしても彼にだけ、再び、コンテスト出場を果たしてもらいたいのです。
来月、再来月は出場者が多そうなので、その次、位で。
そうしたら、キャスターが会場まで見に来てくださらないかしら?
これって、話し方教室における最高の栄誉だわ。
素晴らしいこの上ない一年を与えてくださって、皆さん、本当にありがとうございました。
感動の連続であった一年でした。
もう、これ以上のものがないように思われるのです、その位、素晴らしく光り輝いていた。
そう、素晴らしすぎる一年でした。
全て、皆さんがHPを見てくださり、メールを寄越してくださり、教室に足を運んでくださり、12回運んでくださり今日という日を迎えることができました。
来年はそうでもないと思います(T_T)(^_^)←状況がちょっと変わりそう?(T_T)?
でも、いいの。
もともと、何も期待していないで、ここまできたのです。
来年も少しでも教室運営が向上するよう、皆さんに教えて頂きながらやっていくしかありません。
どうか、今まで通り、いえ、今まで以上に、どうかこの頼りない私を支えていってください。
(そこが、当教室の身上よね、先生、頼りないから、自分達が、しっかりしなくちゃ、って(^_^)
(でも、来年は、もう少し、しっかりしますm(_ _)m)
来年もどうかよろしくお願い申し上げます。
よいお年をお迎えください。
本当にありがとうございました。
心よりの感謝をお一人お一人の皆様方に申し上げます。
2003年12月24日午前6時50分。朝の白くなった頃。久保幸子
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成否は紙一重、あるいは、ひたむきな思いは他の人を動かす、というお話を申し上げます。
昨日、10月生の模擬結婚披露宴が感動のうちに無事終了しました。
12月生の長谷川さん、杉村さん、鈴木さんがお祝いに駆けつけてください、盛大にとりおこなわれましたことをここにご報告させていただきます。
私は、つい3日ほど前まで、もう、この披露宴はどうなってもいいm(_
_)mと本当に心のどこかで思いかけていました。
と言いますのは、先週のこのクラスには教室始まって以来、のような深刻な事態に大揺れに揺れ、自分を責める女性は泣くし私も涙ぐむ・・・みたいなことの後、何とか事態は収拾したものの、最高に盛り上がっていたかつての雰囲気とは別物となってしまい、しかも、クラスのムードメーカー的存在が海外へ、重要人物も急遽欠席が決まり・・・他の人も(T_T)年末は忙しくて・・・?
これで、一体、模擬結婚披露宴はどうなるの?と本気で心配もしかけましたが
でも。
私としては、先週の事態が収まったことだけで御の字、もう、後は、どうでもいいや、、、それにしても披露宴なのに誰もケーキのことも飲み物のことも言い出さないけど・・・もう、いいや、どうせ人数もいなくて盛り上がらないのはわかりきった話なんだから、と。
特に、前回(8月生)の開催時、ケーキや花をわざわざ用意してたのに「必要なかった」という人もいて(確かにカラオケ屋での開催だった為、そういうのもわかる話なのですが)その時は、そんな水を差すようなことは言うことないのに、と思ったものの、逆に、もう今回は面倒なこともしたくないし、もう、何でもいいや、という投げやりな気持ちに傾きかけていました。
そうしたところ、開催の前々日、新郎役からケーキの写真入りのメールをもらいました。
このケーキと他のお菓子とナイフとリボンとシャンパンと天使?とデジカメは用意します・・・後、何でも調達しますから、と。
そして、
最後できっちりとしまるようにしたいですね。
と書かれてあり、私は胸が締め付けられるような思いにとらわれました。
私よりも教室のことを考え(てくれ)る人がいるのです。
その人は前回のグループ面接の時も自分の睡眠時間を3時間にまで削って教室の為に本一冊をまとめ、メールしてくださいました、明らかに私よりも教室の為に時間を割いてくれたのです、しかも、この人は超一流企業の海外営業部の方でものすごーーーい仕事量をこなす日常を送っていらっしゃるはずの方です。
私のように、トロくて仕事が溜まって「忙しい、忙しい」と言ってるのとは訳が違うのです。
私は、それから、もう一度?一斉メール、個人向けにもメールを送り、一人でも何とか来てもらおうと最後の努力をふりしぼりました・・・(T_T)m(_
_)m
そうして迎えた当日だったのですが。
前述の方々のご出席、そして、修了生の小泉さんが寄付してくださった花が本当に華やかで雰囲気を盛り立ててくれ、新郎持参のケーキも美味しく宮下さんの手料理も殊の他美味しく、杉浦さんも冷やしたワイン持参でタクシーで駆けつけてくださり、席もちょうどで過不足なく、長尾・宮下コンビの司会も非常によかったし、されたスピーチが本当によくて、何もかもがよかったのです、最高だったの(^_^)本物の披露宴のようでした。
最低のもので終わると本気で思っていたものが(私は、今までに、授業に対して「どうでもいい」と考えたことはありませんでしたから)、最高の結果を得たことに本当に驚かされたのです。
そのようなことがあるのですね。
物事の成否は、紙一重なのですね。
あきらめかけても、実は、あともうちょっと頑張れば、実に、思ってもいない成功を収めることもあるのですよね。
あるいは。
人のひたむきな思いが、他の人を動かす、ということでしょうか。
私は、持っていかないつもりだった花々を手一杯持参し、楽器を持っていき、紙コップ、フォーク・・・。
そうさせたのは、最後の最後まで、新郎の常にベストを尽くそうという人生への取り組みが素晴らしいと感じられたからでした。
ひたむきな思いは他の人を動かす、あるいは、成否は紙一重というお話を申し上げました。
(テーマは、必ず一つに絞って!!!!!!!!m(_ _)m)