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東京話し方教室第5回スピーチ・コンテスト結果発表
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最優秀賞:松井さん(9月生)
優秀賞:高木智生さん(9月生)
準優秀賞:西野光一さん(9月生)
実に申し分のない会でした。
夢のようです(T_T)
発表もどなたのも素晴らしく、溢れんばかりの出席者の方々・・・(過去最高の何と50名!)。
どこに出しても恥ずかしくない、いえ、それどころか、余りに誇らしい出来栄えでしたよね。
憶えていらっしゃいます?
開講式でもHPでも、スピーチが上手になる、なんて、一度も一言も言ってないのですよ。
なのに。
皆さんの実に素晴らしいスピーチに喝采をお送りしたいと思います。
私は、今回、初めて4人に投票してしまいました。
(そして、皆さんの評価もほぼ同じ、僅差も僅差、2位と3位が一票差だったのは聞いていましたが、何と、1位と2位も1票差!
しかも、4位も3票差、という大接戦だったのです)
(他の方も推して知るべし、とお考えください)
これは、当初、考えられないことです。
こんなことを言うと何ですがm(_
_)m最優秀賞を獲得された松井さんがダントツだと思うしかなかった、そんなクラスの開講当初だったのです・・・(^_^)m(_ _)m
松井さんは、はっきり言って、最初から、「どうしてこんな人がこんな所で勉強するわけ?」と誰もが言いたくなる”全てを兼ね備えたような人”で、まだ、勉強もしていないのにスピーチの何たるかを熟知した「完璧なるスピーチ」が当初からできました。
それに対抗?できたのは西野さんだけで、西野さんがクラスの皆の心の支え、、、そんな感じのクラスでした(今だから言いますが、宮沢先生が、2回目の授業の時、Mさんと西野さんのスピーチにしか!コメントしてくださらなくて、
「どうしてでしたか?」
と伺うと
「他のは、なってないから」
とおっしゃった程だったのです(松井さん・西野さんのが優れてた話なのか、皆んなのスピーチが下手だった話なのか、ちょっと焦点がボケてきましたがm(_
_)m)
それが!
もう、宮沢先生も、どれだけ驚かれたことか!!
3回目以降の授業に出られなくて今日2ヶ月以上振りに皆のスピーチを聞かれて、何度、
「素晴らしいよ!すごいよ!!ものすごい成果だよ!!!
皆、誰もが、格段の進歩を遂げたよ」
と。
毎週、お会いしてると皆の進歩が見えなくなってくるのです。
その私でも素晴らしい出来だとホレボレしましたが(松井さんのレベルのスピーチに迫るだなんて!)、3ヶ月前と比べると、宮沢先生も「何か他のもの」を見ているような気がされたようでした。
松井さんの「父とのキャッチボール」
はっきりと堂々とした語り口は、さすが、毎朝会社で発声練習をされているだけはあるな、と思わせるものがありました。
構成も非常にしっかりしていましたね。
子供の頃から父とキャッチボールがしたかった、それが、「会話」という形でこの歳でかなった。
「言葉のキャッチボール」とはよく言いますが、それを、このような形で使われたわけですね。コントラストも鮮やかで、スピーチ、かくあるべし、と言いたくなる模範的なものでした。
肥田さんが
「お金を出して下手な会で話を聞くより、ずっとこっちの方が素晴らしい」
とおっしゃってくださいましたが、肥田さんも目頭を押さえられたお一人でした(私も)。
高木さんの「これから忙しくなる」
高木さん、本当に表情が素晴らしかった!
オーラのようなものを発している、と言いたくなりました。
目なんか、もう、キラキラっていうか、うるうるって言うか・・・どう言えばいいの?!
そして、スピーチ自体も説得力ありましたね。
今まで、自分のことしか考えられなかった自分こそが、一番冷たかった人間ではなかったか。
コミニュケーション能力の欠陥を言われた就職活動当初と3ヶ月受講後の違いが鮮やかに語られました、しかも、面接官の言葉によって。
本当によかったですね。
明日が初出勤だなんて!
本当に本当によかったね!!
(西野さんに1票でも勝ったって、これって、ネタ勝ち?!m(_ _)m)
皆さん、暇であっても暇でなくとも、授業には出来得る限り出席なさってください(^_^)
高木さんのように、きっといいことがありますよ。
西野さんの「笑って生きていきたい」
西野さんは、今日のスピーチもそうでしたが、率直な言葉でためらいなく話されるので、直球を投げ込まれたようにこちらはズシッ、ズシッと一言一言を受け止めることとなります。
訴える力がそこかしこに感じられますね。
心に残るのです。
だから、クラスの皆んなも
「西野さんに影響されて・・・」
とついつい言ってしまうのです。
西野さんは、今日もご自分の失敗談を話され大ウケでしたが、私なんか、最初の3ヶ月で笑ってもらおうと思う箇所で笑ってもらうなんて芸当はとてもじゃないけど無理。
失敗談は、それより本当に強くなって心が耐えられるようになったとき、初めて、余裕が出てくるので笑ってもらえるのですよね。
余裕のない所に笑いはない(^_^)
笑って生きていきたい、とご自分がおっしゃりながら、皆をも笑わせてくださった、その大いなる実践が皆を惹きつけたのだと思います(本当に毎朝笑う練習をされてもいるわけです。どうでした?素晴らしい笑顔だったでしょ??)。
以上、結果発表でしたが、今日、準備もしてなかったのに、ついつい、昨日のジーニー(13歳まで言語習得しなかったアメリカの女の子)の話をしてしまい貴重な時間を数分でも使ってしまって大変申し訳なかったと反省しています(T_T)m(_
_)m
準備してから話すか話さなければよかったm(_ _)m
それでも、ジーニーのことは、生きる力が、喜びが即ち言葉である、話すことである、と教えてくれた貴重な映像だったのです。
愛され、笑えた環境では、わずかにでも発せられた言葉が、愛されない冷えた環境では、本当に話せなくなるのですから。
言葉も声も出なくて、手話しかできなくなるのですから。
言葉は、話は、そして声は、私たちの喜びの表現なのです。
私たちは、喜び、楽しいと感じた時に初めて多くを語れるのでしょう。
いつも、皆さん、大体時間オーバーなのですが(-_-#)こう思うとムゲには・・・(^_^)
でも、出場なさる方は3分という規定を厳守!されるよう、これは、ご自分のためでもあります。
そうだった!これだけが、次回へ向けての課題ですね!
では、次回の開催は忘年会を兼ねての集いとなります。
12月23日(祝)。
今、無理しても書いてるのは(朝5時20分!)このまま起きてて、23日の部屋を1ランク大きなのに変えてもらいたいから、朝1で。
あれば、変えてもらえるのですが・・・。
大満足のコンテストとなってくれました(T_T)(^_^)
生まれて2度目、胴上げされた・・・。
話し方を変えただけで、生涯の内に決して思いつかなかったことが実現されるのですね。
信じられないこと。
話し方を変えて人との関係が変わる。
皆さんとこのような最高の関係でいられることは人生の奇跡に近いような気がします。
心より全ての皆様に御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
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