東京話し方教室主催第29回スピーチコンテスト結果発表
2005年9月生(29期生)成果発表
11月26日(土)午後四谷開催
■最優秀賞 内山まみさん<あがり症・話し下手の人こそ挨拶をもっとしよう>
■ 優秀賞 三田慶司さん<幸せになった、梢 MY LOVE>
■準優秀賞 松島秀夫さん<継続は力なり>
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4次会までいた方々、お疲れ様です。
朝まで飲んで語って、9月生の修了式にふさわしい締めくくりでしたね♪
懇親会が始まったのが夕方5時。
そして、ワタミで4次会を終えたのが朝の5時。
12時間、飲み通し、語り通し。
カラオケでも絶対盛り上がる事がわかっているけど、それよりも「話す事」を選んだ9月生の方々。
まさに「話し方教室生」ですね。
(。´Д⊂)うぅ・・・あんたら最高だよ・・・・
その場でミニディベート、テーマ別スピーチ、ディスカッションなどを次々に提案、まさに「話し方」を楽しんだ感じがします。
8月生がメールで金字塔を打ち立てたのならば、9月生は飲み会最長記録を打ち立てました!!!
Teamのんべー の名と共に語り継がれることでしょう。
オメデトビーム!!(ノ・_・)‥‥…━━━━━☆ピーー
という天野君のLOVE29へのML投稿メール(LOVE29は、29期生のメーリングリストグループ名)の通り、です。
涙の量が質を物語るものではありませんが、今までで一番多くの方々が涙したのも、このクラスの修了式でした。
感無量、というべきでしょう。
話って面白いですね。
3分間で凝縮された話。
一晩語り合っても語り尽くせない話。
(私は、悪いけど、終電で帰るつもりだったのm(_ _)m
そりゃ、そうでしょ?
授業、教室予約、生まれて初めての人間ドック(20年以上、検診も何も受けたことない)、開講・・・と時間との闘いのような来たる1週間(直前の1週間は同窓会だったし!)。
ところが、気付いたら、アナタ、もう、終電なかったのよ(T_T)
仕方ないから観念してその場に居続けましたが、・・・ああ、楽しかった。
途中なんか、ドキドキしちゃったわ、話が面白すぎて(*^_^*)
長年、疑問だったことも、少し解決の糸口つかめたし。
感動や共感は、一緒にいる時間、ですね。
まず、一緒にいなければ、生まれない。
(そう考えるならば、今日や昨日や明日、あなたと同じ空間に一緒にいる人こそが、感動につながり得る人、ということになります。
そりゃあ、大事に考えないと。
まずは、敬意を込めて目を見ながら挨拶して)
そうして、ある意味、時間の長さもあるのかもしれませんね。
学生時代の思い出がどうしてああも印象深いのだろうと言えば、得にもならないのに途方もなく時間を費やしたからかもしれません。)
しかし、3分スピーチのように、凝縮されきった中で話される話があって。
この1日で、話の醍醐味を思う存分、味合わせてもらえました。
話すことは、聞くことは、何て素晴らしいんだろう!
感動を新たにした1日でした。
すべて、ありがとう。
(自分の文章でオープニングを飾らなかったのは、自分の文章よりよく語っているのがこれだと思ったからで(^_^;)m(_ _)m
私自身は文章は練りに練っていつも時間ばかりかけているのですよ、署名の後に、フイになった文章を載せておきますが。)
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■最優秀賞 内山麻実さん<あがり症・話し下手の人こそ挨拶をもっとしよう>
一を聞いて、十を知る。
驚きますが、本当に驚きますが、彼女は、よく考えてみたら、1回目の開講に出ていなかった。
もう、それに思い至った修了式後の時や今しも、ドキドキする位に、凄いコトじゃあありませんか。
わかりました?(^_^;)?
世の中には、話して聞かせ、書いて教え、時には涙しながらどんなに心を込めて伝えても、日本語で話したのに、一切、わからないのかしたくないのか、なら、何でお金を払ったのか知りませんが、挨拶をよりしようと思わない人がいるのです。
挨拶月間なのに、教室入る時すらちゃんと声に出して挨拶しない人がいるのです!
そうやって前よりしようとしない人がいるのに。
彼女は、来てないのですよ、第1回目の開講。
なのに、彼女のあのスピーチの通り、心からやろうと、実践に至る。
私が1ヶ月の内に最も神経を使い精神を込めエネルギーを消耗するのが開講と閉講(コンテスト)です。
挨拶は絶対にやってもらわないといけないから。
そうでないと学べるモノに限界があるから。
それを知ってるから、私は、どんな人にも、必ず「開講には出るようにしてください」とお願いしています。
そうだった。
彼女は出てなかったんだ。
つまり、彼女は、私が授業時間の余り時間(せいぜい1−2分)とかに、やっと言う「挨拶してる?」を聞いて、後は、お配りした資料の文面を読まれて、あのように話されたのです。
私、感心する。
優秀な人は一をきいて十を悟る、とは言いますが。
まさに、内山麻実、ここにあり、ですよ。
開講では、貴重な貴重な時間を全て割いて「挨拶」一本でいっているつもりです。
(初対面の日ですから、自己紹介、も2つの内の一つのテーマではありますが、大きな意味では自己紹介も「挨拶」の一種ですね。
これから、よろしく。という。
挨拶は、今日、これから、よろしく、という意味ですものね。
沢山沢山話したいことがあるのに、どんな思いで他を削り、それ一本でいっているかと言えば、その位、やっていて、私にはそれがよかったからです。
言ったことあるクラスもあると思いますが、私、挨拶の模範生だったのですよ、学年指導でもわざわざ褒められましたから。
でも。
義務でやってたのを、敬意を込めて相手の目を見てやったのと比べてみると、本当に段違いだったのですよ。
次に一言つなげるだけで、周辺環境が激変していったのですよ。
内山さんは、一目見ただけで、違う、とわかる方だったでしょう?
内山さんったら、うーん(^_^;)・・・また、やっちゃいましたが。
「私、こう見えてもあがり症で」
って。
あれだけは、やめて、と何度も申し上げていたのですが口癖なのですね(^_^;)
でも、わかった。
昨日一晩飲み明かしてわかった。
彼女こそずっとクラス委員長を歴任してきた、それだけではない、生徒会長も何度もやらされてきたコミュニケーションの達人な訳です。(今までも生徒会長やった人、来ていましたが、成績の加減でそうなった、という感じでした、でも、彼女のは、とにかく、その人柄で「内山しかいない!」と沸き上がるように周りから推されそうなった人でしょう。)
そういう人生だったから、当教室には不似合いな口癖は、仕方なかったと見過ごして聞き過ごしてやってくださいm(_ _)m
っていうか、それを1−2回やっちゃっても、とことん皆から好かれた、という方がすごいでしょ?
つまり、彼女は、今、自分の周り50センチ以内にいる人を心から褒め、楽しませ、自分の規範内において制限を作り、あれでもm(_ _)m出過ぎないように自慢話に聞こえる可能性のあるものは
遠ざけるよう気遣いなさっていたのでした。
(そういうのも、昨晩初めてわかった!
彼女の話は、ゴルフ話・海外話・ワイン話はしない、という厳格なルールに基づいていました。
これ、参考になるなあ。
テキストに加えなきゃ、ですね。
彼女こそ、<ゴルフ>は人生の50%を占める!
仕事は20%ですよ!!
本当にびっくりした。
ゴルフではプロとも一緒に回るのですって。
話上手だから、接待ゴルフで無数のお偉いさんから招待され。
<海外>だと、出張でニューヨークでもどこでも行かれる程のキャリアの持ち主でいらっしゃいます(自慢はそこでアメリカ人からナンパされかけたこと(^_-)
だけど。
そういう話は一切なさらない、なさらなかった、です。
<ゴルフ>のゴの字もスピーチでなさったことなく、<海外>のかの字も。
(唯一の海外話(自慢話(^_^;)は、三田さんの家に皆で遊びに行った時に、お酒の席でついつい出てしまったものでしたが)
それって、すごいなあ。
最後の最後にそういう奥の深さを知ると、まだ、この人はどんな底知れぬ部分を隠し持っているだろうと思いますね。
(実は、最後の最後にそういう「自慢話」的なのが炸裂すること、ありますが、最初に出されたよりはずっといい感じですよね。
でも、彼女の委員長・生徒会長の話は、私が追求してやっと吐かせたものでしたから、ね)
(逆に、最初に最大の自慢話やってしまう方っていうのは、薄っぺらく感じてしまいますよね、まあ、そういう方が教室に来てくださるのですから、私はそういう方が大好きですが)
話の構成としては、あがり症が挨拶でどう改善されたのか、は、余りはっきりは出てこなかったように感じられました。
今まで苦手だった人とちょっと感じよくなりかけ会社で居心地がよくなってきたから大きな会議も前より余裕をもって臨めるようになった、ということ、でしょうか。
それとも、あがり症よりももしかしたら大事と思われることが学べ自分が変わってきたヨロコビが大きくて、それを伝えようとする今この自分が「あがり」を忘れて人前という場に臨めている、ということだったかもしれませんが。
そう、まさに、あなたの存在自体が「麻実の辞書にあがりという文字はない」でしたよ。
内山さんの堂々たるスピーチを聴く誰しもが、あがり、を、一切思い浮かべることなく、聞き惚れていたと思います。
少なくとも私は聞き惚れました(*^_^*)
(スピーチ後に、わざわざ席まで行って、マイクをどうして使わなかったのか訊いたのは、せっかくいいスピーチだったのに、声が人工的に拡声されなかったことで絶対に損をした、と思えたからです。
それが残念で残念で。
それなのに、最も高い得票を得た、というのは、私の考える以上の実力でいらっしゃった、ということですね。素直にすごい)
(それにね!
CDーR観ながら笑っちゃったけど、友達から電話あって、つい、内山さんのスピーチの話、ついしちゃって。
もう、二人とも吹いちゃいましたよ。
「挨拶はしてもお金がかからないんだから!
挨拶はしてもお金がかからないんだから!!」
(実は、この繰り返しの手法は、最も単純でありながら、最もリズム感をいざなうもので。
なのに、本当に余裕がある人でないと、できないの。
「ざいまーす、ざいまーす」と、2箇所もその手法を採り入れられ、その部分は、全く、あっぱれと言いたかった)
挨拶のおかげで余裕が出てきたらしいこと。
(そうなんですよ、それは、他の方からもはっきり聞きました。
挨拶をちゃんとやると、余裕が出てくるので、ゆったりと構えられ、それによって、会議や講演であがりが随分軽減された、と報告を受けたこと、ありました)
そういう体験談であったなら、主題がもっと引き立ったと思いますが、教室らしく、私ネタでも笑いをとり、大いにリラックスさせて皆を惹きつけられました。
教室が皆に伝えたかったことを重ねて述べてくださって心から御礼を申し上げます。
雅美さんに褒めてもらうたびに、特別な感じがしました、こんなすごい人に認められているって。
(最後の最後で、「特別」の感じが、確かなものだったことを知り、私も見る目があった?と感心しましたが)
類い希なリーダーシップを遺憾なく発揮され、常に慕われ、周りを巻き込み、笑顔で何もかも処理なさったのに、一番大きな花束をその腕になさった時、涙ぐまれ、もう、何をとっても最高の出来映えでいらっしゃいました。
申し分ない、とは、あなたのこと。
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■ 優秀賞 三田慶司さん<幸せになった。梢 MY LOVE>
よく、いえ、時々(^_^;)皆さんの投票行動を見ながら思うのですが、「もしかして、何も、いえ、余りわかってない?」
そう思うことが、まああって。
なのに。
三田さんのスピーチのように何もわからないスピーチm(_ _)mを聴いて、ぐっと涙ぐみそうになったのは、不覚(^_^;)でした。
余程、訳わからないスピーチでしたよね?
会場でもそう思ったけど、今、録画を聞き直して、全くそう思わざるを得ません。
しかし。
私、感動した訳で。(別に、別れ際にHUGされてたからではありませんからね)
人間って、感情的なのね(^_^;)
情感豊かに話されたこと。
余裕が端々に感じられたこと。
質問形を採り入れられ、しかも、如何にも質問らしく問いかけられたこと。
役者か?
そう。
何もかも、いきいきしたスピーチでした。
そういうのが、人間力として、伝わってくるのでしょうね。
筋道が通っていなくてもm(_ _)mその人の生き様が垣間見られることで「話」として迫力を持つのに違いありません。
昨晩飲んでいたとき、三田さんがおっしゃったの、
「当初はこんな大きな魚を釣った時のことを話そうと思って、ずっとそれで考えてて、こんなの?も出そうと思ってて・・・」
とか言うので私がつい気付いたことを言ってしまいました
「前から思っていたんだけど、もし三田さんが成功していらっしゃるとしたら(っていうか、まさに、彼ほど成功を絵に描いたような人はいないと思います。一流会社に勤め、渋谷区代々木公園1分のマンションの間接照明がオシャレなリビングは10人以上でも悠に招べて、生花が至る所に飾られてあり、高級チーズが何種類も買い置きされてい、何より、女優並に綺麗な笑顔を振りまく奥様が昼も夜も寝ている時も「さんちゃん、大丈夫、さんちゃんは、何でもできるから」って言ってくれるのですから成功者としか言いようがないと思いますが、それは)常に成功イメージを具体的に描かれているからじゃないのかなあ?」
って、つい、言っちゃった、のですね。
そうしたら。
まあ、出てくるとは思わなかったですよ。
スケッチブックみたいなの。
(表紙が5ミリ以上あるハードカバーで背表紙はリングのバネみたいなの)
見せてもらったら、それに、そうなりたい願いが、夫婦でぎっしり、というか、芸術的に、というか書き込まれてあるのです!
中には本当の葉っぱ(押し葉)に願い事が書かれてあったりも。
画もありますし(ボルドー色の椰子の木の揺れる画や)。
重いのに、いつも持ち歩かれているの!
何て素敵なご夫婦でしょう。
成功イメージを具体的にうかべるって、七夕で笹の葉に願い事を書くようなのにも通じますでしょうか。
私は長年日本語学校だか常設の上海語講座を持つことが夢で、それを叶えたくて努力してましたが、上手くいかないものはどんなにがんばっても上手くいかないんだなあ、というのが実感でしたね。
一方、話し方は、始めたが最後、何でも上手くいくのはどうして?と。
教室を持とう、なんて、何もそれらしいことをしないのに、何もかもが転がり込んでくるように手に入ってきました。叶えたい、という願いがあったものでもなくて。
教室を作るとき、でも、明確なイメージがあったのは事実です。
何て言うんだろう?
それは、普通に受講生の時から普通に思ってた。
どうしてコンテストで全員投票しないんだろう?受講生がより聴くのは全員投票という形式を採用した場合なのに、とか。
でも、一切、批判しないことに決めたから、批判なんてしなくて。
教室立ち上げる時に、ごく当たり前に、違う、と思ってたことを実行に移そうと。
成功イメージというか、当たり前に、そうなるべくしてそうなるもの、と。
私にとって、それは、それ以外、あり得ない、明確な将来像というより「予定」でした。
6年半前、開講式の時、先生のお話を伺いながら、挨拶をしなかった八百屋のおばさんに挨拶するのも、10年挨拶返さない夫に返させるのも、私の脳裏には、実現させる「予定」として明確にあった。
それと同じ感じで、トップの先生が亡くなられたからには、もともとイメージしていた教室を立ち上げるのは当たり前のこと=予定のように思われたのを覚えています。
夢を叶える。
予定を立てて、当たり前にそれをこなす。
いずれが正しいやり方かは知りませんが、いずれにしても、具体的なイメージを脳裏に描くことは必須であるように思います。
イメージが明確にあればある程、現実の何かに遭遇した時、そこから必要なものが選べイメージを更に補強できたり、突然イメージが湧いたり、そういうことができるのだと思います。
(20才の頃、ヤクザの親分と知り合ったのですが、ほんと、ビックリした。
日本中、旅するらしいのですが、とにかく、駅前のパチンコ屋に入るのですって。
それで、そこの地域の何かがわかるのですって。
そのイメージが鮮明な内に寝るのですが、寝る時は必ずノートを枕元に置いて、夢でも何でも、役に立ちそうなことがあったら、スグにノートに書き込むのですって。
時には、ノートを胸の上に置いて寝るそうですよ、アイディアが湧きそうな予感がしたら。
とにかく、365日、ノートを枕元に置かずに寝ることはない、と)
抑揚のある自信に溢れた楽しくて苦しみも伝わったスピーチは、<3分間三田ワールド>の上演フィルムを観る思いでしたね。
人生自体が具体的なイメージに満ち満ちた為に、私には訳がわからなかったですが、それでも、奥様への愛情のひしひしと伝わる、その思いだけは理解できるスピーチでした。
(私の理解では、<話し方教室に通うようになって人生が幸せモードになってきたけど、この幸せモードは、不安で仕方なかった時も今も変わらず自分を支えてくれた妻のおかげ。なぎさ、ありがとう>ではないかと思います。
だって、ですね(^_^;)
長くなるのでますます恐縮ですが、以下は三田さんのMLへの書き込みです。
■ずっと辛いことが2003年春ごろから続いていたのだけど、
2005年9月幸せを実感することができました。
それは皆のおかげです。感謝しています。毎日が楽しく思えるようになってきました。
本当です。
■ほめる月間ですが、挨拶もしましょうね。
いまさらですが、挨拶の鬼になっています。
そんな風にがんばっている自分がいとおしくなりますね。
いい感じです。
■そろそろコスタリカ行きの搭乗。日本人は僕だけ。誰か日本への国際電話かけかた教えて。ここでも挨拶、ほめよ月間やってます。たのし♪
と、こんな調子でしたから。
どうして教室のこと褒めなかったんですか?って伺ってみたら。
「そんなの、教室に通っている皆は、教室が素晴らしいなんて、全員がわかりきっていることで、そうだから皆こうやってここに通ってきているんじゃないですか」
って。
ふーむ、な、なるほど・・・?
彼の今回のスピーチのようにはぐらかされそうな回答だったです。
だけど。
チャーミングに笑いながら言われちゃうと、まあ、そんなもんか、とか、思っちゃうですよね。
綺麗なかわいいマンションほとんど全ての住人とお友達の奥様と末永くお幸せに(*^_^*)
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■準優秀賞 松島秀夫さん<継続は力なり>
松島君、MLで宣言してた通りだった(^_^)v
実に通る、大きな明瞭な声で、クラスの誰もがその変貌ぶりに驚かされたよ。
私もどんなに嬉しく聞かせてもらったか、しれません。
素晴らしかったわ。
構成もわかりやすかった。
早口言葉を練習する内に滑舌もよくなり、自信にも結びついて大きな声が出せるようになった、ということな訳ですが、
「俺って、どうして、声一つもまともに出せないんだろう」
というかつて抱いていた悩みを、その時に心につぶやいた言葉をそのままに出したことで、強い共感に結びついたと思います。
胸に迫りました。
(私は、声が小さい、という悩みは、ちょっと理解できないと思っていた部分ありましたが、松島君のスピーチで、今までで一番そのつらさを思い知った)
私も、話し方教室に受講生として通っていた頃、自転車に乗りながら、何度も早口言葉を繰り返し練習したものです。
舌を使うので、(TVの言う通り)教室の皆は少しでも美男美女になれたのかなあ?と思ってた矢先でしたが、そうですか、大きな声を出すにもよさそうですか。
それは、よかったです。
数ヶ月に1回、涙の模擬披露宴となる訳ですが、このクラスがそれでした。
新婦の涙に皆もらい泣きし、大感動、というべきだったでしょう。
それだけでも結構珍しかった、か、初めてだったのですが。
私は実に初めて聞いたの。
帰りの電車の中で披露宴で流したBGMを聞きながら大泣きしてしまった、というのは。
それが、松島君でした。
本当に松島君って、純粋なの。
何であんなにすっきりしてるんだろうと思う。
内山さんが松島君を11月生の女の子とくっつけたがって飲み会で騒いでいましたが、気持ち、わかるなあ。
松島君だったら、誰もが、誰かを紹介したくなってくる。
どう観ても、どう考えても、多分何があっても松島君はいい人であるだろうと私にも思える。
しかも、3ヶ月、努力を惜しまず、明らかに向上した。
あんな優しそうな顔をして、力強くもある、だなんて。
理想よ、理想(*^_^*)
私含め、クラスの女性陣から、大いなる指示を集められました。
何度も言ったと思いますが、当教室の早口言葉は、前の教室のと同じの、です(^_^;)
だって、練習してる内に早くなったから、確実にできるので、もう、それでいいや、と思ってm(_ _)m
本当はもっと難しいので、とも考えていたのですよ。
赤パジャマ黄パジャマ茶パジャマ
東京特許許可局・郵便局
新春シャンソン・ショー
坊主が屏風に上手に坊主の画を描いた
生麦生米生卵
こういうのに比べたら、今やってるのは、簡単でしょ?
あるいは、小咄にもなるし、いっそのこと、
寿限無(じゅげむ)寿限無、五劫(ごこう)のすりきれ、海砂利水魚(かいじゃりすいぎょ)の水行末(すいぎょうまつ)、雲来末(うんらいまつ)、風来末(ふうらいまつ)、食う寝るところに住むところ、やぶらこ うじのぶらこう
じ、パイポパイポ、パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナの長久命(ちょうきゅうめい)の長助
をやろうか、とも。
でも、唇の運動、とか、アゴの運動、とか、舌の運動、という区分分けがある訳でもなし、と思って。
あるいは、本当は、ですね。
どうせなら、古文の前文にしたかったのですよ。
だって、何回も言って憶えるなら、どうせなら何とか意味あるものでいきたかった。
唇とか舌とか・・・区分分けなくてもよければ。
源氏の前文とか。
いづれの御時にか女御更衣あまたさぶらひ給ひける中にいとやんごとなききはにはあらぬがすぐれてときめき給ふありけり。
枕草子とか平家物語とか方丈記とか、ね(^_-)
こういうのだけは暗記しているので(^_^)v(っていうか、暗記して何の役にも立たなかったので悔しくて)
(まあ、今、役に立った!そらで書けた(^_^)v)
(でも、ちょっとやろうとすると、ちょっとでも時間がかかるでしょ?
そっか、中級でやればいいのですね!)
3ヶ月、努力してくださったことが結実し、今日の歓びにつながったことを心より祝福申し上げます。
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これについて触れると、「恒例」になっちゃうから、なあ。
恒例になってほしくないので余り書きたくないのですが。
今回も、私、プレゼントを頂いてしまったじゃないですか。
これって、毎回思うけど、・・・ねえ、本当に、実はものすごいことなの。
前いた話し方教室は、本当に日本で一番の話し方教室、で・し・た。
(今は、1クラス6−7人の、最終回は2人しか残らないような弱小ONE OF THEMに成り下がってしまいましたが)
2年半前にトップの先生が亡くなられたことを期にいくつもの改善点を掲げ私はこの教室を始めたものの、フタを開けてみて最も驚かされたのが模擬結婚披露宴とコンテストだった。
前の教室ではお仕着せでスピーチの練習きりの場で新婦が嫌がるだけの場が模擬披露宴だった。
それが、ウチでは、全く別物、大感動の嵐。
もう一つ。
コンテストって、前の教室では、トップの先生をスピーチの中で褒める「ことになってた」。
(私の担任講師は、「褒めないと入賞できないからな」とおっしゃってました)
私は本当に心から先生を褒めたけど、そうでもない人も「褒めることになってる」から褒める儀式のようで。
だから、皆さん、信じがたいでしょうが、トップの先生を褒める場面が出てくるたびに、実はある意味、シラけたかも。
少なくとも、今、ウチの教室で興る様な笑いとは真反対。
誰も笑わない、どころか、シーンと。
しーーーーーーんとした会場だから、最初に笑う練習まで採り入れてましたね(皆で笑うの(笑わされるの、無理矢理m(_ _)m、「わっはっはっはっはっ」て手も大振りを付けながら。)
そんな雰囲気だから、最後、トップのその先生に何か感謝の品を、なんて、誰ーーーーーも考えなかった(担任にもそういうのは聞かなかったですね)(唯一?私は花束も差し上げたし拾ってきた銀杏も差し上げたしクリスマスにはモコモコのスリッパとか、ああ、そもそもバレンタインからして差し上げましたが)(私は2月の入会だったのでバレンタインに高級チョコレートを差し上げたのですが、今思えば、そんなことするの、私しかいなかったからでしょう、まずは、礼状が届き、月末の合同講義の時は講師控え室に招ばれマロングラッセの大粒の詰め合わせを直々にいただきました)。
とにかく、私以外の誰も、先生に差し上げたり、なんて、あり得なかった。(もしかしたら、陰であったかもしれませんが)
少なくとも、私の見たコンテストでは、1回きりもそんなこと、なくて。
それで、毎回、コンテストは15分前後早く終わってた。
それが。
ウチでは、何て素晴らしいことが繰り広げられるんだろう!(T_T)!
私は本当に。
今、書いていても胸の熱くなる思いです。
コンテスト中、何人もの人に茶化され、ネタにされ(^_^;)、その最終場面で、私が3ヶ月目に伝えた「感謝」という最も伝えたかったことを皆さん自ら実践してくださるなんて。
まさに、ユートピア、だわ。
本当に。
多分、他のどこの話し方教室も、こうなっていないはずだわ、一番高名な先生の教室でさえ、そうだったのですから。
その先生の教室も、最後に先生の伝えられたことは「感謝」だったのに。
私がそのことをどんなにどんなに嬉しく噛みしめているか。
本当に私こそ、皆さんには感謝の文字しか、言葉しかないわ。
心の底から、本当に、ありがとう。
本当に、心が震えるほどに嬉しい。
こんな素晴らしい教室に作り上げていってくださっているお一人お一人に。
どんなに言葉を尽くしても伝えきれない思いを。
どうもありがとう。
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