東京話し方教室主催第28回スピーチコンテスト結果発表
2005年8月生(28期生)成果発表

■最優秀賞 斉藤 勝さん<わかりやすい話をすることで緊張が和らいだ>
■ 優秀賞  島田一美さん<聞き方を具体的に学んだ>
■準優秀賞 元木英司さん<変わってきた自分(リスクを恐れないで走ってゆきたい)>

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未だ興奮冷めやらぬ・・・。
そんな中で書かせていただいています。

素晴らしかったですね。
私、やっぱり感動する。
ここは話し方教室なので、やっぱり話してもらわないと、話せるようになることが最初に来る問題だし最終目標なのですが。
それは絶対にそうで、誰にも譲れないのですが。

メーリングリスト920件を超す!!
一晩で40件!(気ぃ、遠くなってくるよ〜)
教室新記録という金字塔を前に、メールという新しいコミュニケーション方法について改めて考えさせられました。

あれだけ、何人もの人達がML,MLとコンテスト中にもコンテスト後にも語ろうとする訳です。
だって、本当に面白いんだもん。
(私にとっては、このMLのおかげで業務が2倍に増えた感じでしたが)(でも、文才あるのよ〜、新郎新婦のお二人は特に!新婦役は、語彙(特に難解な漢語)が豊富過ぎて話し言葉というかスピーチには不釣り合いで、私は当初何度も注意しましたm(_
_)mが、MLでは、多分、本来のご自分の語彙を使用されだろうと思われるのに(思われるから?)滑らかでユーモアセンスが至る所にちりばめられてあって。

新郎役なんか、深夜2時であろうが早朝4時であろうが、この人、仕事してる?と思える時間帯にもよく書き込まれていました。
(まあ、一言で言えば、はまった、というヤツでしょうね)
饒舌、饒舌!

私はそれらMLを読みながら、人は何て喋りたいのだろう、と思わずにはいられませんでした。
でも、喋れない、
だから、もっと自由闊達なコミュニケーションができないかと、それに近づけないかと教室に来たんだ。

そして、確かに、心のどこかに鋭く入り込む、というか、私の心の中にも踏み込んできた、あの内容・文面の数々。
どうしても印象を与えられるの。
どうしても話したくなっちゃう、聞いて聞いて、すごいでしょ?って。

MLと言えば28期生!と後々まで語り継がれることでしょう(^o^)
28期生、万歳\(^o^)/

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■最優秀賞 斉藤 勝さん<わかりやすい話をすることで緊張が和らいだ>
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斉藤君、優勝にふさわしい堂々たるスピーチでした。
よくできた!
私、今回は開票に立ち会ったのですが、斉藤君が優勝と聞いて、
「やっぱりね!
だって、本当によかたもの」
としっかり言ってしまいましたよ。

トーク会で練習したんだって?
皆の笑う場所もちゃんと想定されていたかのように充分な間がとれていて、完成度が非常に高かったね。
そういう意味で、誠意あるスピーチとも言えたでしょう。
そうだよね?皆の貴重な(生きている)時間を奪って聞いてもらうのですもの、よく「準備してない」と言う人がいるけど、あれは、聴衆に対する侮辱でもある訳です(うー、そんな厳しいこと言ったら、自らの首を絞めることにもなりかねないからなー(^_^;)

名古屋から通われた杉田さんは、コンテスト前日、ホテルに泊まり込みで練習されたのですって。
コンテストに真剣に取り組まれたという点で両者は拮抗すると言えるでしょうか。
せっかくの機会を最大限に活用された訳ですね。
それは、自分自身のためでもあり、聞き手のためでもあったことでしょう。
斉藤君の誠意が聞き手にしっかり届いて、私もこんなに嬉しいことはありません。

(私自身は7年前、3ヶ月目のコンテスト出場のため、正真正銘1ヶ月、費やした感じでした。
原稿ができないので卒論と同じ程苦しんだのですが、それは、その月、実に仕事が一つも入ってなかったからできた、という位に全力を注ぎ込みました。
あの1ヶ月がなければ今の自分がない、と思う程、苦悩の末に得られた、それは、自分自身の成長だった、と今でも思っています。
私くらい苦悩したら教室でも立ち上げるのかもしれませんが、教室を立ち上げてくれる程に1ヶ月も懊悩しなくていいから、1週間程はコンテスト出場の為に、その場にいさせられる?あるいは聞いてくださる全員のために誠意ある準備をしてくださることを、これから出場の方々に望みたいと思います。)

さて。
斉藤君の話、わかりやすくて面白くてかったね。
冒頭1分で完璧に聴衆を掴んだね。
やはり、笑い、ですよね。

その場にいる人で、しかも、全員の知ってる人(斉藤君の場合は「私」)を使うことは、聞き手を、もうその時点で引き込む。
(はっきり言って、皆、笑い過ぎ!)
トピックというか登場人物の選び方でアドバンテージがあったとも言えたけど、それを初っ端にもって来たことが「掴み」となって、あとはぐいぐい結論に引き込ませた。
(斉藤君の来室の初日を知ってるだけに、到底、コンテスト当日のこの栄冠は、予測だにできなかった。ああ、見事(T_T)

構成的にも秀逸。
わかりやすい話だっただけに、本人が主張するように、きっと、わかりにくい話をした時よりもずっと緊張がほぐれていただろうし、それは、聞き手にとっても、リラックスできたあっという間の3分間だったと言えるでしょう。

そして、示唆に富んでいた。
・・・そうだよね?
普段だって、1:1だって自分のよくわからないことを述べようとすると混乱するのに。


よくわかっていることすら、1:多なら・・・その日の健康状態や天候や聞き手の雰囲気・・・、一体何が影響するのかもわからないけど無闇に緊張を招くことだってあるのに。

クラスの人達、覚えていますか?
MLに
「クラスのことで、今日は授業後に泣いちゃった」
と書いたのを。
それは、授業中、何だかどうしても緊張しちゃって、思い通りに話せなかったの。

信念なのに。
はっきりとわかっている以上の強さを持っていると思っているのに。

そんなに明確に知っていることですら、3回に1回は、上手く話せないm(_ _)m。
やたら緊張して、どこを見ればいいのかわからなくなり、口と目の乾きばかり気になって、どっと汗をかく。

緊張がどんどん高まっても授業中・飲み会までは何とか自分をコントロールしますが、それらが終わると、緊張が解け、思い通りに話せなかった後悔が押し寄せて泣くこともあります。

話すことなんて、その位、デリケートなこと。
溢れる精神を盛らないと伝わらないのではないかと思います。
つまり、話したい、という意志が実在するスピーチ、ですね。
(実は、普段のおしゃべり、が、そうですよね!
皆、楽しくて、話したいから話しているでしょ?
実は、ああでなければ、話なんて、伝わらない、ということです)

それは、最低限、自分自身がよくわかっている内容で(だって、おしゃべりの時、わからない内容を話す人、いませんよね)、時間が3分なら伝えたいことも1つで充分と思います。
伝えたいことが2つ以上あると複雑で、自分でもわかりにくくなってくる。

わかっていますよね?開講の日に。
あんな貴重な30分を費やして私の皆に伝えたかったことはたった一つ、「挨拶をもっとしてほしい」ことのみだったし、そのことは、私には何より「よくわかっている」テーマなのです。
(それなのに、それでも、3回に1回は、緊張が先走って上手く話せなくて後悔のどん底に突き落とされることがあるのです。
よくわかってないことを話そうだなんて、暴挙よ、暴挙)

私、斉藤君には初日から特別な共感をいだいてきていました(*^_^*)
私と同じグループなの、だから。
でも、まさか、最後の最後で、あんな素晴らしい結果を残してくれるだなんて。
どんでん返しだわ、全く(事実上、一度も斉藤君が優勝するなんて、考えなかったなあ)。


それだけに、どれ程、うれしさがこみ上げてきたかしれません。
フィナーレを飾るために、大切な斉藤君の生きている時間を費やしてくれてありがとう。


よくやってくださいました。
心から、「おめでとう。」
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■ 優秀賞  島田一美さん<きき方を具体的に学んだ>
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島田さん、私の方ですよ、「きき方」を学ばせていただいたのは!
だって、島田さんから情報が流れてくるのですよ。
未帆ちゃんが就職面接通った、とか。
杉田さんがコンテスト前日からホテルに泊まり込んで練習してた、とか。
私の知らない情報。
それらを、その人達は皆、志摩さんだから話すのですよね。
それこそ、島田さんが誠実に「聞き込まれる(訊き込まれる)」から、相手も、ついつい、話したくなるのですよね。

いつも、私の方が、島田さんに教わっています(まあ、当たり前のような・・・)
私、島田さんのようになりたいのですもの。

気が付かれましたか?
島田さん、模擬披露宴の当日、ロングに衣装替えなさったのですよ。
それで、今回、コンテストで私もロングに初挑戦してみたのですよ(*^_^*)

開講日の配布資料に書いてあるじゃないですか?
「服装は、なりたい自分になれる一番手軽な方法」だって。

(今まで28回講評書いた中で、私の憧れた女性は島田さんで3人目で、お一人目が山田八千代さん。
お着物の先生でいらっしゃいました、でも、私、大島紬なんて高価なもの、持ち合わせてなくて、真似、できず(T_T)
お二人目が小田美也子さん。
小田さんはショールをすごく上手に使いこなしていらして、いかにも上品だったので、私もトライさせていただいてます(でも、地が地だから・・・(T_T)
3人目が島田さん、ですね)
(小田さんも教えていらっしゃって、つい最近本を出されましたので、教室にお持ちしてみますね)
(島田さんは
「会社に勤めたことがない」
と15秒スピーチされましたが、役所に長年お勤めの(多分相当偉い)方です)
(ああ、でも、最近の偽ダイヤ?のチェーンベルトは、あれは、宮下さんの真似ですね。私、あんなの、思いついたことがなかったけど、いつも見てて、綺麗だなあと思ったので、思い切って)

さて、スピーチの方ですが。
修了生のお一人が言葉を尽くして島田さんのスピーチを褒めておいででした。
満点が100点なら、まさに、100点満点だと。
すごいですね、コンテストのスピーチのレベルがこんなにも上がってきているのですね、と(*^_^*)←まあ、ポっと頬も染まる褒め言葉

つい、普段のはもっとよくてね、と言ってしまいましたが(>_<)
そもそも、普段のお話振りが素晴らしいのですよ!
人のいいところしか見ようとされないの!!
頭のいい人は、こんなつまらないことからでも学べるのだ、という賢人の知恵のようなものをいつも学ばさせていただきました。

えーっと、ですね。
すみません、永井君のスピーチ、私も「よくわかりませんでした」m(_ _)m
はっきり言うと。
でも、それをはっきり言っていいのかな、と思ったので・・・同意も不同意もない言葉で誤魔化そうとしたのだと思いますm(_ _)m

よくわからないスピーチを「よくわからない」と明言する(斉藤君のような)場合と明言しない永井君の時があるのはどういうことかと申しますと、スピーチの方向性かな、と思います。

永井君のは、少なくとも「挨拶してよかった」話でしたよね。
その「よかった」話=本題に入るまでに、まあ、時間のかかること、かかること(^_^;)
一言ですむ(すますべき)ことにスピーチの半分以上の時間をかけて、肝心の「挨拶した」話が、これまた、薄い(T_T)
しかし。
しかし、です、永井君は、がんばって挨拶をした。
できなかった日の後悔を繰り返すまいと努力されたことの何とか伝わる話だったので、話自体の構成がまずいことやぼそぼそ話すことは度外視してあげたい気持ちに私はなっていたのだと思います。
私は「わかりにくい」とおっしゃった島田さんの意見に理性的には賛成でしたが、心情的には、永井君の踏み出そうとした勇気をたたえてあげたかったのだと思います。

斉藤君の「心理学の投影」に関する話は、この方向でこれ以降進んでもらったらスピーチとしての力が付かない、と確信できた内容だったし、現にわかりにくかったのではっきりと、ズバリと「わかりにくい」と申し上げました。
まあ、言外に「この手の話は、止めてくれ」ですかね(^_^;)
永井君には、言外に「よくがんばったね」と言いたかった(スピーチとしては上手くなかったけど)。

言外の言葉って、いつもありますよね。
それが読めないと、それが、聞き込めないと、表面のことだけで終わってしまう、心の通いにくい会話になってしまうのかもしれません。
その点、島田さんは、思いもつかないような視点でありったけの誠意でもって、心から同調しながら聴いてくださるので、言外の言葉も逃さないし、杉藤さんも未帆ちゃんもつい何でも話してしまいたくなるのでしょうね。
(私が受講生から批判?されているような時も、私すら思いもつかない「私のいい点」を指摘し、賞賛しきってくださいます。
想定外って感じで、へえ?こんないいこと、私、してたんだ??って(^_^;)

そうやって、私達のいい所を巧みな観察眼でもって見出し、類い希な聴き込む力でもって引き出してくれる。
島田さんと知り合えた方は皆幸いと言うべきでしょう。

私自身は、今回の島田さんのスピーチで「気付かれた」その契機となった日のことが具体的に述べられてあり巧みにその日に引き戻されたとは言えるものの、周囲・・・職場で?家庭で?変わってきた、と見えたものは何だったか。
それらに変化を与えた、今までとは違う聴き込む姿勢で臨んだ時どうなったか。
実はそこが伺いたかったです。

斉藤君のスピーチは、わかりにくい話をして緊張することがわかったから、わかりやすい話を実際にしてみて、緊張が和らいだことを実感されたのですよね。
島田さんのお話は、このきき方では不十分だと思われたので・・・・しかし、「思われた」その時点以降の進展は伺い知ることはできません。

私の話をしてくださる時、そりゃあ、やはり何か嬉しい気もするのですよ、人間なので話題にされたら。
しかし、挨拶を今以上にやって上司と前より仲良くなった、とか。
思い切って褒めてみたことで、無理だと思っていた同僚と上手くやれ始めている、とか。


何かを実際に「やって」みてくださったこと、やってみたことでそこから得た真実は、何事にも負けない説得力を持つものだと信じます。
何かが、よくなった。
それが、私の聞いて一番嬉しい話です。
いい話だった、は、嬉しいけど、ああ、影響力なかったんだ、と思わされるにとどまります。
いい話だった、でとどまらず、現実的に動いてくださることが何にも増して望むことです。
せっかく、そこまで手応えを掴まれていたのだから、その「おこったこと」について伺いたかったなあ。

とは言え、噛みしめるような力強い、表現力の豊かな(それは志摩さんの人間性を垣間見せるような)お話ぶりは、それを耳にするだけで、ある威厳のようなものを感じずにはおれません。
島田さんのような立派な方にお目にかかれただけで、教室の皆も私も幸運だったと思います。

幸運に感謝いたします。
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■準優秀賞 元木英司さん<変わってきた自分(リスクを恐れないで走ってゆきたい)>

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吹き抜ける一陣の風のようなすがすがしい、また、力を与えられるような名スピーチでしたね。
どちらかと言えば線の細いとも見える元木君が、そんな力強い宣言をし、それにふさわしく日々努力されていたなんて・・・この3ヶ月、自分を振り返ってそんな成長があったろうかと、努力をしてきたろうかと、考えさせられました。

また、職業・環境から与えられる性格形成への影響には、唸ってしまいましたよ。
コンピュータ関係であるかあら失敗が許されない。
そう。
確かにコンピュータって、HPって、ドット(.)一つ、あるべきなのになかったら、それで、何も動かない。
不正確だったり失敗したり、確かに、それを許容しない世界ですよね。
それに慣れていたけど。

リスクを取らない自分だったのに。
クラスの皆から大きな影響を受けた。
(そうなのよー、元木君って、いっつも私なんか、無視よ、無視。
本当、木本君って、カラオケでも私の歌、聴いたこと、なかったよね、いっつも斉藤君と話し込んでて。はぁ〜(T_T)

もとい(^_^;)
クラスの皆から大きな影響を受けた。
そう。
このクラスは、実に様々な人達が集ったというべきですよね。

前に立つことすらできないかと思われた方。
どうしても相手の目が見られないで伏せてしまう人。
一方、私も最後の日に知りましたが、このクラスも?学歴高かったのですねー(HPに講師紹介載せない最大の理由は、私の出身校がどうしようもないシロモノなので、いっそのこと、出さない方がマシと決め込んでいるのですが。)
そんな色々な人達が、色々な理由で受講し、・・・私の小学校の4年の時のクラスの目標のように
「一人は皆のために。
皆んなは一人のために」
が、徹頭徹尾唱えられていたような。

私は、ね。
ある意味、不思議だった、というか、優しすぎるとも感じたの。
この<競争>を原動力にした現代社会において、やさしすぎる、と。

でも、元木君の話を聴いてやっと本当にわかった気がした。
誰しもが、クラスの一人一人から力を得ていたのだと。
自分にない力。

恐れない力。
前に向かおうとし挫折をも乗り越えようとする力溢れる力。

精一杯がんばろうとする、力を振り絞ろうとする人達を前に、本心、奮い立たされていたんだ、と。
励まされていたのは、そうだった、私自身だったのだと。

ハーフマラソン、がんばってね。
応援してる\(^o^)/~
(私のカラオケは1回も聞いてくれなかったけど)
(でも、パソコンがパニクった時もアメリカまで問い合わせてくれたり。元木君もいい所あるのよ〜(^o^)

飲み会の後、走られていたこと自体も驚きでしたが、そんなにしてまで、教室の飲み会に出てくださっていたことに胸打たれる思いがいたしました。
高々あんな飲み会なのに、大事に考えてくださっていたのだと。

私、実は本当に応援に行きたいのよ、だって、長距離だけは得意だったの、体育テストで満点取った!(何となく想像できません?無闇やたらと頑張るっていう・・・(^_^;)
だけど、土日ですものね、そういう大会って。
残念。

構成的にも斬新でよかったのですが、一つだけ。
元木君、リスクを恐れない、というよりも、更に。積極的にとる、ことも、たまにはやってみると違った視点で物事が捉えられるきかっけとなるかも。
視野を広げる契機となれるかも。

失敗するかもしれない人は応援されるんだよね。
愛されるべき人と言い換えられるかも。

今まで大きな失敗もなくやってこられた順風満帆の人生だったことでしょうが、週に1回位はチャーミングに失敗してみる(^_-)
弱さを見せておく。
そうして、周りにもっともっと味方を作っておくのも一つですよね。

確かに人気者って、弱点があるのですよね。
ミッキーマウスは、ネズミであるだけで存在自体が弱点ですよね、病原菌を運ぶマイナスの動物ですから。
スーパーマンは女性に弱い。
どらえもんはドラ焼きに?
オバQは犬に弱い。(えっ?し、知らない?(^_^;)

弱みがあるからこそ、皆から愛される。
リスクを抱えた強みというものをもっと積極的に知っておかれるのはいいことじゃないかなあ。

元木君のハーフマラソンの完走を心より祈っています。
でも。。。
元木君、完璧主義者のようだから、がんばり過ぎることだけは、しないでね。
そうそう、ちょっと位、いい加減でもいいのよ。
皆、自分の弱さも相手の弱さも失敗も知ってるけどそういうものだと思ってやっていってる。

清々しい通り抜ける風のように目標に向かって走って行かれますように。
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この仕事で最も難しいと感じるのは、上手く話ができないと思う時です。
人間なので、(上に書いた通り)何回に1回かの割で、上手く話せない回が出てきます。


8月生のクラスの場合、3ヶ月目の感謝の話が上手くできなくて。
最も大事な話なのに!

悲しくて、悔しくて。皆に申し訳なくて。
そういう時はどれだけつらく思うことでしょう。

でも、今日、こうして皆さんが「よかった」と(多分)心から言ってくださるのを聞かせていただく度に、感謝の話は上手くできなかったけど、皆さんが状況の中で自ずと掴み取ってくださったはずだと、それこそ、感謝の気持ちで一杯です。

(それでも、是非共、ご両親に「ありがとう」の言葉をちゃんと言ってみてくださいね。

お願いね)

そして。
これも感謝、というか・・・・。
8月生の皆さん、絶対にこのクラスでよかった!と断言しっ放しでしたよね(^_-)
私はその言葉を聞く時に、もしかしたら一番幸せを感じているかもしれません。
(申し合わせたかのように、毎月、どこのクラスも皆、コンテストで何度もそう口にする訳ですが。)

こんなに幸せな気持ちを与えられるのに、更にあんな素敵なプレゼントまで・・・(T_T)
(しかも、私のほとんど着ない色を秋だからたまたま着てきたら、ちょうど、その色だった、だなんて!
以心伝心とはこのことですね!!
あうんの呼吸?
(ほんと、話し方やってからは何から何まで上手くいく、と言いたくなるけど、こんな、たまたまもらうのでもちょうど上手くいくのですね)(ため息・・・)(っていうか、島田さんの才覚か!)(やっぱり、島田一美ファンクラブで私よかった!)

あがりや人間関係や面接やいろんな目標を掲げて教室に集った十人十色の皆んなが最後素晴らしい一体感に包まれて修了なさっていくのですね。
模擬結婚披露宴や大いなる盛り上がりの後に、輝かしいフィナーレの日を迎えられたのですね。

皆んな、キラキラしてて本当に素敵だったよ!
ありがとう。
心からありがとう。
(授業中にお伝えできなかったことが今伝えられるといいのですが。
私達のいだき得る最上級の感情は、「感謝」という感情である、と。)
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