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東京話し方教室主催第15回スピーチ・コンテスト結果発表
●最優秀賞:中村さん<「ありがとう」から始めよう>
● 優秀賞:小島さん<前向きな気持ちになれた>
●準優秀賞:白石さん<3ヶ月で成長した私>
:田中さん<いい加減な位がちょうどいい>
皆さんお一人お一人のスピーチがしっかり心に残りました。
印象的ないいスピーチばかりで非常に満足いたしました。
私も「ありがとう」から始めよう!(^_^)!
「素晴らしいスピーチを、どうもありがとう」
●最優秀賞:中村さん<「ありがとう」から始めよう>
中村さんのスピーチは、毎回、はっきりと一つに絞られた明確なメッセージ性の高いもので、よく、授業中にも取り立てて評価させていただいたのを覚えています。
(なのに、岡田さん(に投票)かい?と言われれば・・・そりゃあ、ですね、白石さんにだってどれだけ投票したかったか(投票前から決めかけてた?)、小林クンのだってどれ程私を喜ばせたか、山本さんのも過程を知ってるだけにどれ程心を動かされたか・・・それでも、笑いが自然にとれてるのは、私の憧れですもの!そうよね?礒部クンのは、いつもウマイなあ!)
中村さんのお話で唯一申し上げたい点があるとすれば、そこですかね?
笑い。
えっと、ですね、中村さんは大学で教えられているのではなく、お友達が教えておいでなのですね、そのお友達が来月、中村さんに講演を依頼されたのです。
就職前の学生達に、仕事での成功談・失敗談を中心に仕事観などを講演してほしい、と。
中村さんは日本中というよりは世界を股にかけて活躍されているキャリア組?ですから是非共、とお話が舞い込んだようですよ。
そこで来月お話をされる訳ですが、特に長丁場(3分なんてまさに導入部分でしかないはず)になるであろうことを考えれば、笑いをどこかに入れてあげようと思われる姿勢だけでも意識だけでも(^_^)
また、失敗談から入られるのも皆の共感を得る近道となれるかもしれません。
というように、冒頭で少し注文めいたことを申し上げられた理由は、今回、美香さんが最も輝かしい賞を受賞なさった、というはっきりとした理由というか
状況に支えられていたから、でしょうか。
通常、文句めいたことから言われると、どうしても『ムッ』としてしまうもの。人情ってヤツ?
そうなんですよね。
文句から言われたら。
つい、アタマに来てしまう。
そして、こちらが言う場合。
アタマにきていたら、つい、文句から言ってしまう。
言われる場合も言う場合も、アタマに来た場合もアタマに来なくても、文句から言いたくなることは、日常的に非常によくありますね(*^_^*)m(_
_)m。
それで、私達はどれだけ損をしてきたことでしょう。
そこを、思いとどまった。
感謝の言葉から始めてみた。
そうすることで、今まで何かと衝突気味だったお母様との関係が改善された。
余りにスッと自然に、申し上げていたように、エピソードから入られ、申し分のないストーリー展開でした。
さすがです。
(それに、本当のことなんですけど(*^_^*)
私、中村さんのこの言葉で「ハッ」とさせられ、一人の人に、今しがた、このメール作業を中断して「感謝メール」を出してしまいましたよ!
好きな人とだけ付き合っていければいいけど、そうもいかない浮世ですもの(^_^)
苦手な人には、ついつい、文句も言い勝ちです、でも、今回、よくやってくださった、とか、何か、少しでも「いいこと」に気付けば、短くてもいいから「感謝の言葉」を言って(あるいは、書いて)差し上げること、それは、きっと、相手の気持ちもよくするだろうし、それだけでなく、自分の気持ちをも!どれだけ穏やかにさせるものであるか。
ああ、素晴らしい効果だわ!←実感(T_T)
中村さん、すごい!!
皆さん、今日、一日を振り返って、感謝すべき特筆すべきことはなかったか、もう一度、点検してみるのは、お勧め(*^_^*)
今、これ、読むのを中断なさって、今、振り返って、今、短くても何か書いて送信なされば、送信している250人の内読んでくださっている?人から善行が生まれる(発せられる)のかな?
親子話は、つい、シンミリしてしまいがち。
誰にとっても最も重いことだけに、必要以上に構えて捉えてしまう部分がありはしないでしょうか。
それで、一歩を踏み出さない、踏み出せない。
しかし、美香さんは、日常の実にささいな出来事にスポットを当て、重苦しくならないで、誰の心にも届く、届いてはっとさせられる素晴らしいメセージを発してくださいました。
私達も「ありがとう」から始めたいものです。
そして、「ありがとう」で終われる1日であれば毎日が今以上に輝くはずですよね。
そんな毎日であれば、笑顔がもっとステキになれるかも(^_^)
美香さん、ありがとう!
美香さんのメッセージが標題となってくれてやっぱりウレシイ(*^_^*)
どうもありがとう。
● 優秀賞:小島さん<前向きな気持ちになれた>
2次会の時、ある修了生から言われました
「小島さん、『受講当初、2−3人の前で話すのでも嫌だったのに、今や2−300人の前で話したいと思えるようになった』なんて、教師冥利に尽きますね」
と。
・・・本当、ウレシイですよ(T_T)
それに、構成的に相当練られていただけでなく、咄嗟に近いアドリブ(当日私がネクタイのゆがみを直してあげたこと)まで、よく挟み込めましたね。
吉本で舞台に立った?だけあって余裕からか??
当日あったことを本番で述べられたのは今まで2人いたかなあ?
最新情報なら、皆、聞くヨネ!
でも、コンテスト当日のことですからね。
相当に難しいこと。
今の自分を述べる、振り返るという作業は抽象的・雑感的に流れがちで、なるべくなら避けてほしい、と言いたいのに、小島クンの場合、受講票という視覚物を取り出され、上手に皆を引き込まれましたね(ただ、申し訳ないことに、8月生あたりから受講票の裏面は、あの「丸つけ」作業ではなく、開催場所の住所記載方式に替えさせていただきました。開催場所を万が一、間違った時に一人でも行けるように、と。)
また、彼の間のとり方の絶妙さには、気付かれましたか?
あの、訥々(とつとつ)とした話し方で、皆、
「狙ってないのに・・・」
と、天然ボケのいい味出してる、と思うのですが、そこが!彼の狙い目ヨ!!
これが、騙されちゃうのよね!
何せ、吉本で修行された身ですから、ね(^_^)
(私も、すっかりダマされてた!
初回から、彼の話には、皆、笑わされたのですね、朴訥ながら、いい味、出してる、と。
でも、回を重ねるたび、確実に笑わせるので、何か、おかしい、と私も疑問を持ち始めた。
そうしたら、11回目かの授業の時に、タネ明かしがされたのです!吉本の舞台に立ったこと、アリ、と。
皆、唖然。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・アレ、狙ってたんだ?!)
今回も、皆の笑いをちゃんと計算して、笑っている間は、キチンと(冷徹に?)待って、次の話に入っていらっしゃいます。
間のとり方を学ぶなら、彼を師と仰ぐべきでしょう(^_^)
3ヶ月間、アレも身に付かなかった、コレもダメだった、コレも。
(そりゃあねえ、アメリカン・ジョークは、12回39000円では、身に付けるには難あり、と思うわm(_
_)m)
しかし、大勢の前で話したいと思えるような前向きな気持ちだけはここで学べた。
笑いをあれだけとりながら、最後、しっかりと共感まで持っていけたのは、素晴らしかったと思います。
小島クン。
受賞、おめでとう。
●準優秀賞:白石さん<3ヶ月で成長した私>
内容がよかったね!
聞いてて、私まで誇らしい気持ちになれたもの(*^_^*)
ネタ的には、もっと得票してよかった。
それなのに、そこまでもっていけなかったのは、如何せん(T_T)読み口調だったんだよねー。
本当に残念でした。
そこがそうでなかったら、主題と話題のかみ合っていないことも気に留めることなく(^_^)皆白石さんに投票行動をとったと思いますよ。
彼女、ものすごくかわいいでしょ?
だから、開講の飲み会の後も、ついつい、先輩が誘っちゃって、私もそれにのってしまったのですねm(_
_)m
その日、帰宅後、0時15分にわざわざ開講に参加できたお礼?メールをくださいました、これから3ヶ月、よろしくお願いします、と。(本当はもっと感動的なメール(T_T)
開講のその日に、そういったメールを寄越される方はクラスに1人いるかいないか、ですかね。
若いのに、しっかりしてるなあ、と感心しました。
そうしたら。
後で知ったのですよ!
翌日、彼女は朝5時台に仕事が始まっていたのですね!(T_T)!
本当、申し訳なかったなあ(T_T)
今、思い出しても、胸が痛みます(T_T)m(_ _)m
そんなしっかりした礼儀正しい子なので、はっきり言って当初からデキてた(でも、今、思い出したけど、そう言えば、白石さんには受講前=見学時から「挨拶、挨拶」って、何十回も(^_^)言ってたんだったね)。
賢い彼女は、受講によってポイントを、更に、節目節目に認識できたのかもしれません。
丁寧な挨拶で、こっちが少なくとも今よりは上位に立てること。
生まれる心の余裕。
相手の話をよく聞き、あいづちを入れ、復唱する。
実物を見せながら説明する。
最後に感謝の気持ちを述べる。
(実は、白石さんの場合も、監査官に会われたスタート時点から挨拶の中に感謝の言葉を入れていらっしゃいますね)
そのような内部監査の後、
「あの子は将来が楽しみだ」
と監査官に評価されていたことを上司から伝え聞き、今までの疲れが一気に吹き飛んでしまった。
(そうだよねー。
隙あらば、デートに誘う人ばかりだろうから疲れると思う。毎日。
ああ、そう言えば、私、ヒドイm(_ _)m
つい10日前!彼女をDATEに誘って、深夜の0時に自宅に送りつけ、・・・そうだった!彼女、翌朝!!5時台に始まる仕事だったんだ!!!
嗚呼(T_T)
その日の仕事の終了後、遅刻しても更にわざわざ教室に出てくれて(T_T)(T_T)
この日に出ないと、もう、コンテストまでに来られる日がないから、と。
その位忙しいから、スピーチの練習なんかできないのよ(T_T)(T_T)(T_T)
だから、読み口調で・・・?
って言うか、私が邪魔した?????m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
うーん(T_T)
ごめんね、今度国分寺で焼肉をオゴるよm(_ _)m
●準優秀賞:田中さん<いい加減な位がちょうどいい>
この考え方は、非常にアガリやすい人にとっては福音となるものかもしれませんね。
アガル人って、ガチガチになるのですよね。
ガチガチになるのって、余計な力が入るってことですよね。
余計な力くらい要らないものはありません。
スポーツが上手になっていくのって、余分な力が抜けきれ、必要な所で必要な力が最大限に発揮されることでしょう。
その余計な力を抜くために。
いい加減な位がちょうどいい。
そう考えることは、一つのアガリ防衛策となり得ると私も思います。
ただ、思い起こして頂きたいのは。
田中さんは、メンバー同士の月例試合に勝つために、非常な努力を怠られなかった、ということです。
田中さんの腕前はプロに近いものらしく、「(週間?)ゴルフ・ダイジェスト」っていう雑誌にもよく執筆される程のものらしいです。
そこまでになるのに、どれ程、練習なさっておいでだか。
その田中さんが、更に練習された訳ですよね。
それだけで充分なのだと、私は思う。
メンバー間で勝つことがステイタスになる。
それは確かにそうで、そのために頑張られたものでもありましょうが、それが「邪念」と呼べるものだったかもしれませんね。
そういう余計な思念を追い払うことに「いい加減さ」が寄与したのかもしれません。
「勝とう、勝とう」
と言う、自らを縛る思いから解き放ってくれた「いい加減」なリラックスした気持ち。
ステイタスも何も考えることない純粋な境地。
ただただ、ボールを遠くに飛ばすことにのみ集中できた瞬間瞬間の連続が、よい結果につながった言える部分もないでしょうか。
そうなれる選ばれた人というのは、やはり、準備=練習に明け暮れた人でしょう。
それが田中さんだったのだと私は思います。
集中しなければならない瞬間に無私のような境地に立てる人は、それこそ、それまでに、人知れず努力に努力を重ね、静かな自信に満ち溢れた人であることでしょう。
田中さんは発声がいいですね。
腹に響く、というか。
人に聞いてもらいたい気持ちの籠もった声だと思います。
翌月からの再受講料も前払いくださって、どうもありがとうございます(T_T)m(_ _)m
だから、スキよ(*^_^*)