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東京話し方教室主催第12回スピーチ・コンテスト結果発表

●最優秀賞:村中さん<3ヶ月を振り返って>
●  優秀賞:夏川さん<あがり症に感謝>
●準優秀賞:山崎さん<挨拶が感動を呼んだ>
 
今回は、酔った・・・(*^_^*)
スピーチ、どれも素晴らしかったですね。
今回は余りに迷ってしまって、初めて、投票集計までに1人に決定し得ませんでした。

出場者の1人の方が
「昨日晩、泣きながら朝までかかって原稿を考えてたんです。
少しでもいいスピーチをすることが先生への一番のプレゼントになると思って・・・」
と飲み会の時に言ってくれましたが、本当にその通りですよね。

後輩に聞かせ得る、聞かせたくなるいいスピーチばかりでした。
次点は戸田さんでしたが、戸田さんのスピーチもわざわざ先輩が名指しで褒めていましたよ。
スピーチ作りは人生を振り返るような作業だったから、今まで心を開かないで過ごしてきて自分に中身がなくてスピーチがなかなか作れないのは当然だった。
精神の充実というようなものが話すことに如何に大きく作用するか。
聞いていて耳の痛い内容でしたよね。
あれで、いつも通り鮮やかなエピソードが盛り込まれていたら・・・。
そう言うなら、いつもはダン突?トップ独走みたいなネタ王と言われた方が今回は・・・(*^_^*)m(_ _)m
実際、お仕事をされながらの受講、特に最後のコンテスト出場に伴う困難には計り知れないものがあると思います(*^_^*)←ハンサムでしょ?若かった頃なんて日本中から何十通もファンレターもらってらしたのですよ、ホントに!←課題が自慢話の回で、自慢するための資料をドッサリ!持ってきていらっしゃいましたが、余りに度が過ぎると直前で自省?とうとう話は聞けず(T_T)でも、ご自分が大写しで載った週刊誌等、しっかり!見せつけられました(^_^)
最終回=コンテストにそれをお話になると思いきや、自粛?

アルカディアの会場には、もしかしたら、魔物が住むのかなあ?(住んでいるとしたら多分小動物程度のヤツ?モモンガみたいな??)
 
●最優秀賞:村中さん<3ヶ月を振り返って>
実に自然なお話振りでしたよね!
3分しかないのだから話すことは一つに絞ってほしいと言っていても、主題を明示してほしいと言っていても・・・・キティちゃんのノートにメモってはくださったのでしょうが、ちゃんと実行されたのかどうか疑わしかったです。
なのに。
ユーモアたっぷりに軽妙にお話され、3分があっと言う間でしたね。
いくら話が一つに絞られていても、それが原稿の域を出ないもので作られたものとして恐々話されるようなら、今回のお話のようなしっかりと自分のものとなっていきいき話されている方がむしろこっち側もリラックスして聞ける、ということでしょうね。
「主題、何だったの?」
って先生が聞かれたので、ああ、確かに、主題のはっきりしない話だった、と思った、と言ってた受講生の方もおいででしたが、あのように遠慮なく言えたのは、そりゃあ、そのことを悠に上回って話自体が聞かせる力を持つものだったからです。
遠慮することのない程に、レベルが高かった、と言えましょう。
(でも、やっぱり、村中さんの主題は・・・<スピーチ>としての主題というよりは<雑感>に近いような・・・(^_^)m(_ _)m
言いたいことがはっきりと伝わるスピーチ、というよりは、自分を主役に持って来ず聞き手を最大限配慮することで自分を活かしきった、というべきかもしれません。
 
私は当初、村中さんのようなソツのなさ過ぎる話はつまらない、と感じたものです。
(後で知りましたが、ソツなくて当然?
村中さんって市民大学講座の講師にも抜擢された方ですm(_ _)m)
無味乾燥な、と感じたこともありました。
スピーチ・コンテストには不向きだとは思いました、自分を掘り下げるような作業にどこか入れないよう、と感じたから。
しかし、1ヶ月前、1分スピーチのことで一斉メールで褒めたように、苦手な掘り下げ路線とは別口で、皆から充分に受け入れられるちょっとしたスタイルを獲得されつつあるように感じられました。
自分には自分のスタイルがある。
それを通すことで一つの成功例を導き出されたように感じています。
アタマがよくていらっしゃいますね!
村中さんも社長さんでいらして、出していらっしゃる商品名も<タンバリン>だか<カスタネット>とかおっしゃてましたね、確か。
それで、メトロノームだとかアレグロだとかビバーチェ(ビバーチェなんて忘れてた!)とかおっしゃっていたのです。
広くSE募集だそうですよ、数ヶ月内に広い社屋に移転もなさいます。
 
再受講やお手伝いの規定はありまして、タダで、というのは、開講式にお手伝いに来てくださる、かつ、アルカディアでも早めに来てお手伝いくださる等の条件があります。
お手伝いは、こちらが支払わせていただきますが、できれば通しで、とか、来られない分は誰かを見繕うだとか、言うまでもなく、時間を計っていただいたりCD−Rを焼き付けて頂いたりの作業込み、ということです。
スピーチもできないことがあることをご了承ください。
普通に授業に参加して頂く場合は、再受講料が発生いたします(正規料金の約半額ですが)。
村中さんのような優秀な方には、是非共、これ以降も来室していただけるよう腰を低くしてお待ち申し上げておりますm(_ _)m(^_^)
 
●優秀賞:夏川さん<あがり症に感謝>
構成のしっかりした聞き応えのある話でしたね。
感心しました。
 
自分はあがり症だ(った)。
これは、はっきり言って誰しもがそう言う、と言いたい程、この教室では聞きなれたある意味陳腐なフレーズとなります。
それを、
「あがり症はある日突然やってきた」
と始め、そこで失ったものを一つ一つ語ることで、彼女の話として聞くことができた。
しかし、3回目の授業で手を挙げたこと、それが、自信につながり、確実に変わることができた。
失った、と思っていたものを取り戻すことができたし、今思うと、得たものの方がずっと大きかった。
話として、感動的でもあります。
「たわいもない、小さいことって、どんな発言だっけ?それが気になって・・・」
と後で訊くと!
何だったと思います?!?
「3分間スピーチって言いますが、3分間のって、他に何がありますか?」
って「たわいもないm(_ _)m」ことを私が皆さんに訊いた時のこと。
カップ・ラーメン
ウルトラマン
ボクシング・・・
その時!
夏川さんは挙手されたそうです(うーm(_ _)m私、ほとんど覚えてない)。
「『3分間走!』って手を挙げて答えたんです。」
これには、一緒に聞いてた新井さんも私も目を丸くして驚きました(夏川さんは新井さんのウチに何度も遊びに行かれる程に仲良しでしたが、その新井さんも覚えてない程、「ちいさな」ことだったのですね(*^_^*)。
 
信じがたい位ですよね。
人間が変わるキッカケって、そんなにたわいもないことだったりするのですね。
 
素晴らしいスピーチだったけど、ここだけだよね、やはり、後半に、「3分間走!」に重きを置いてほしかった。
過去のことを語るのに半分以上使っちゃったからね(T_T)
やっぱり一番大事なのは「今」でしょう。
「失ったもの」を「取り戻せた」。
失ったものの話は、出だしはこれ以上ない程に鮮やかだったけど、配分としては1/3にとどめるしかないよね。
過去を振り返ることで説得感を増し、掘り下げられたけど、現在起きたこと、「取り戻せた」、そこに話の中心が来てほしい。
具体的に語る、とは、「3分間走」という美佐子ちゃんの言った言葉をスピーチに出すことです。
これで、必ず爆笑に近い笑いがとれ、主題の弱かったm(_ _)m村中さんと逆転してたことでしょう(^_^)
 
でも、美佐子ちゃんが言うには
「新井さんがよく手を挙げていたので、私も挙げよう!」
と思った、とのこと。
だから、新井さんの存在がなかったら夏川さんのアガリは解消されていなかったかもしれない。。。
友人の存在は大きい・・・
 
っていうことは、3分の中には、含められないね(T_T)でも、含めたい位でしょ?でも、無理だ。その位、何をとって、何を捨てるか、が、大事になってきます。
 
きっかけを一つとってみても、友人のおけげで、ともっていくなら「友人の支えで変われた」でしょうし、
自分が手を挙げ、発表した、そのこと自体にもっていくなら「小さなキッカケが大きく私を変えた」でしょうか。
 
とにかく、ヨカッタね!
何よりも素晴らしいプレゼントをありがとう(T_T)
 
●準優秀賞:山崎さん<挨拶が感動を呼んだ>
山崎さんのお話振りには、不思議な魅力がありますよね。
何だろう?
顔がいい、と言えば変な言い方でしょうか、顔つきがいい(肌なんて、ものすごく綺麗!)
表情自体で、かなわないと思わせますよね。
でも、お話のされ方に更に独特の味わいがあります。
真似ができない。
私もそんな風になりたい、そう思わせる憧れに似たものが漂います。
神々しい、と言えば言い過ぎですよね、でも、何か宗教がかったような引き込まれるようなオーラに近いものを感じます。
ちょっと、松井さん風?
やっぱ、褒めすぎか?(^_^)?←文脈が段々不明に・・・m(_ _)m
 
今回、私は上に書いたように候補3人の内の誰にするか迷いに迷って決めかねて、、、最後、とうとう投票したのが山崎さんでした(*^_^*)
私の考える女性としての魅力、理想(*^_^*)というものに限りなく近い気がします。
私がそのようになりたいから。←顔?(^_^)?
特に、話し方の講師として、深みを感じさせる人を惹き付けるあの独特の話し方は、自分にも身につくものなら、と思います。
 
皆さんのCD−R画像は今や2000ファイル近くにのぼっています。
なので、コンテストが修了すると消去せざるを得ないので山崎さんが去年の11月にしてくださった「挨拶を励行して」の画像を確かめることはできないのですが・・・例の宮沢首相に似ているおじいちゃんの話ですよね?
反応がなくても挨拶を続けるつもりだ、とお話くださって、あれから半年後。
本当に毎日続けられ、今年の5月におじいちゃんはとうとうにっこり微笑んでくれたのですね。
家族にも見せない笑顔。
遂に山崎さんのお心が通じたのですね。
本当、褒めすぎでしょ?でも。
そう言っていいでしょうか、そういう行いって菩薩のようですよ。
あるいは、マリア様のような。。。
 
挨拶月間は、終わらないのです、いいですか?皆さん。
そのようにしていると、少しは、山崎さんのような素晴らしい微笑みが身に付くものかもしれません。
そう思うと、やってみよう!って(^_^)
 
能力開発・自己啓発系のセミナーの類を受講された方もいらっしゃるかもしれません。
そのようなセミナーで必ずポジティヴなセルフ・イメージを描くよう指導されることでしょう。
それはそれでいいことだろうけど、そのような暇があったら、挨拶の一つでもした方が・・・と私は相当本気で思ってしまいます。
自分自身もカラを破ろうとする、相手もされてうれしい。
相手からは確実にいい人だと思われ、確実にいい方向に導かれる。
実は、それは、実益をもたらすことは多いけど、直接的な利益でなくとも心が満たされるような得も言われぬ感動を呼ぶことがある・・・。
そのような心から満足できるような体験の積み重ねは、必ず表情に表れてくる、ということだと思います。
希望が持てますね!皆さん(^_^)
 
長くなって恐縮ですが、山崎さん程イメージの変わった方はいらっしゃいません。
信じがたいことですが、私は当初、山崎さんとの少なくとも電話のやりとりでは「感じ悪いm(_ _)m」と思ったし、1年前の夏、見学に教室にいらした時も、批判的なものを感じました。
まあ、私のような若輩者がやっている教室がそう取られるのは至って当然なのですが。(特にご自身が教えていらっしゃる、という当然の自負もおありだったことでしょう)。
その時のお顔の詳細は今は覚えていないのですが・・・怖そうだったかな・・・(*^_^*)m(_ _)m
少なくとも、全く!!!!今と違う。
私はそう思っていたけど、今回、懇親会で山崎さんから「変わった」と言われ、やっぱり、そうだったのかなーと。
それは、教室がどうこうした、というのではなくて、挨拶自体に力がある、ということだと思うのです。
毎日が挨拶月間だと女性は美人に、男だったらハンサムになれるってことですね!
朗報ダ!!
今回は、いつもより褒めてもらえた感じがしました(*^_^*)
いつもとは異なった方法もあって。
スピーチは、誰のも素晴らしかったし。
だから、すっごく楽しかった(^_^)
 
ドーパミン分泌量が規定量を超えて溢れて、カラダも痛くなった。
いくら美味しい物を食べても、いくらいい家に住んで高い服を身にまとっても、やはり、心から幸せだと満足し得るのは、人によって、ですね。
 
私達は、何故か不思議ですがいい人達とこうして教室で廻り遭え幸運です。
この幸運を続かせるもの、それは、いいことを見、いいことを聞き、いいことを話すことでしょうか。
今の幸運に感謝し、これが続くようにしていきたいと思います。
素晴らしい仲間達、心からありがとう。
 
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