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東京話し方教室主催第11回スピーチ・コンテスト結果発表
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●最優秀賞:砂川さん<話し方に王道なし>
●  優秀賞:吉田さん<明日は違う自分になる>
●準優秀賞:外村さん<ありがとうございました>
 
砂川さんのように受講生の1ヶ月目からコンテスト開始1時間半−2時間前に私の自宅東中野の改札にお越しくださり花束を会場に持って行くのをお手伝いくださった方は他にはいらっしゃいません。
(運ぶのを手伝ってくださった方はわかるのですが、これこそ、本当に人手を必要とするものなのです)
その方に花束がいったのですね。
花束が砂川さんに戻った、とも言えるのでしょうか。
毎回、他人の花束のためにすすんで動いてくださっていた方に、当日も数時間前までまさかご自分が受け取ることになるとは思わないで花束を運んでくださった方に花束が還っていったのですね。
心から嬉しく思いますし、少し、ロマンティックな気分も味合わせていただきました。
それに。
思い出すわ(*^_^*)
砂川さん、初回って本当にアガッていらっしゃいましたよね。
硬い。
痛い?程に緊張していらっしゃる風でしたから
「傍目には緊張ってそんなにわからないものです」
って言いにくかったのを覚えています(^_^)m(_ _)m
なのに、今回は本当に堂々として落ち着いたスピーチでしたよ。
 
●最優秀賞:砂川さん<話し方に王道なし>
砂川さんが<教室に学ぶ2つの受講生パタン>として
★プレゼン等でより効果的により上手に話せるようになりたいグループ
★人前でアガルのでヒドイのを何とかしたいグループ
とを挙げられましたが、私は2つの柱としては
☆アガり克服
☆人間関係
と考えてHPを作っていたつもりでしたのでちょっとビックリしました(開講でも、この2つのどちらに当てはまるか、と言って挙手して頂く事もありますので)。
 
でも、より説得力をつけるにしても、どうしようもないアガリを克服するにしても人間関係を改善するにしても、共通する着眼点があるわけで、それが「相手から始めよ」という点でしょう。
自分中心に自分からしか発想できなかったのを相手から発想する。
つまり、従来の2倍は考えろ、ということですよね。
しかし、今まで自己中心的にしか考えられなかったニンゲンがいくら相手からの視点に立つ、と言っても無理なので、相手のためにする行為「挨拶」から入ろう、コトバから入ろう、カラダから入ろう、という訳です。
 
話から入るって、カタチから入ると言うのに似ていますよね。
 
モチロン、でしょ?砂川さん。
1ヶ月目の「挨拶」の成果発表の時にスポーツジムの方々に挨拶できなかった反省点について話されましたが、あれから少しずつは挨拶するようになって今では何名もの方々と顔見知りですよね?(^_^)!
 
挨拶にも王道はありません。
今日は1名、明日も1名、と、挨拶して一言交わして少しずつでも関係性を深めてゆく、そのように1人でも多くの理解者を得ることで日常生活もやりやすくなっていくでしょうし、一瞬にして理解者を得なければならない人前でのスピーチという構造にも何らかの影響を及ぼすものと信じます。
 
当初、実に緊張一色であった砂川さんが、リラックスしているようにも見えるしっかりとした安心して聞けるスピーチをしてくださったことにある種の感慨を覚えるものです。
誠におめでとうございました。
 
●優秀賞:吉田さん<明日は違う自分になる>
吉田さんも、落ち着いた聞かせる話し振りで、もともと実力の感じられた方だったとは言え、お上手になられたことに驚かされました。
それと、私、個人の感じ方で言えば、吉田さんはクラスの中でも随分変わられた方に属するのではないでしょうか。
話し方教室を受講しようと思われる方の一つのグループに「気難しい」方々がおいでだと思います、私がちょうどそれでしたが。更に理屈をこじつけては相手を言い負かそうとする。ええ、これもピッタリ私がそうだった訳ですが(*^_^*)
そのような方かもな、と思わせた受講期前半と、どうも違ってきたかな、と思わせた後半では何だか顔つきも違って見えました(^_^)
褒めるのに成功しながら調子づいて?今まで目にも入らなかった他者というものに興味や理解を示せるようになった吉田さんの受講時期後半のお話は余裕が感じられ軽い感動も覚えました。
人間性自体に余裕が感じられた、と言い直すべきでしょうか。
 
スピーチ自体で言えば、どうも奥様とは危機状態にあるのかな、とは、何回目かの時に飲み会で耳打ちされ教えていただいていたものの、やっぱり、爆弾発言的で、耳が釘付けになりましたよ。
「妻から『別れよう』と言われた」
は、構成的に非常に優れていましたね。
3分しかないのですから、なるべく早い段階で自分の話に相手を引き込む必要があります、それを効果的にやってのけられました。
 
奥様からプレゼントされた本の中の一番好きなフレーズでスピーチされたことは、もう奥様にお話になりましたよね?
小林さんから焼いてもらったスフレは、奥様へのプレゼントだって言われたんだけどってお渡しになりましたか?
花束は当然
「プレゼントされたフレーズの御蔭でもらえた賞だったよ、キミにはいつも助けてもらうね、キミがいたから。本当にありがとう」
って渡されましたよね?
健闘をお祈り申し上げております(^_^)
 
●準優秀賞:外村さん<ありがとうございました>
とのむら・たかみ、という名前ははっきり言って3月生の中でも最も早く覚えた名前で、しかも、今までに一度も間違えたことがないのに、何で、コンテスト当日、2度も?ちゃんと言えなかったんだろう?m(_ _)m?
私達の場合は余りに関係性が良好で、スムーズに出て来なかったことが単に「そういうこともある」で済まされますが、そうではない不完全な人間関係の場合は多少なりとも微妙な隙間風が入り込むこともあり得ますのでくれぐれも名前には細心の注意をお払いください。
私達はビジネス・パートナーともなり得る位に仲がいいから(*^_^*)私は彼をよく「オバQ」と呼んでいます(^_^)目が大きくクリクリしてて、髪もクルクル巻き毛でキュートですよね、あれで?院で学ばれながらビジネス展開されているのですよ、その上、話し方教室。
頭が下がりますm(_ _)m
 
勝ちパターンは、最初におっしゃった時は「価値パターン」とも思われました、私だけでしょうが。
<挨拶で始まり感謝で終わる、というのは、気持ちを落ち着ける効果があり、今では一つの私の「かちパターン」になっています。>
うーん、どうでしょうか、今改めて書き出すと、もしかしたら私以外にも「勝ちパターン」と想起し得なかった方がおいでだったかもと・・・・。
「勝つ、という意味での<勝ちパターン>ですが・・・」
などと言い添えるのも音声でしか聞かせないスピーチでは必要となってくる部分かもしれません。
 
礼に始まり礼に終わる。
挨拶に始まり挨拶に終わる。
挨拶に始まり感謝に終わる。
 
実は、私、3つ目のは申し上げたことがなかったように・・・(*^_^*)m(_ _)m
でも、外村さんのお話で、ああ、こう言うのがウチの教室では一番わかりやすいな、と、ほぼ確信しました(^_^)ですので、これからは、授業中に外村式で申し上げていこうと思っています(^_^)どうもありがとうございました。
 
体験談から、というパタンは、しかし、どうでしょうか、今回の外村さんのお話で、実はそんなに出てきてはいないように感じられましたm(_ _)m
これは、実は砂川さんのお話もそうでしょうか。
ただ、話し振りが、如何にも堂々としているために、憧れをもって聞き、引き込まれた、というのに近いでしょうか。
語調は確かにスピーチにとって非常に重要な訴求点です。
これからなさるビジネス展開上、このたびされたようなイキイキとしたお話し振りが随所で活かされるよう祈念いたします。
是非、オカネ儲けには誘ってね(*^_^*)
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花束を運んでくださった砂川さんに花束が戻り、小林先輩が卒業生全員!にオレンジ・ピール入りのシフォンケーキを焼いてきてくださり(アナタ、ねえ、売り物だよ、売り物程美味しいし、見た目も完璧よ!)、松井先輩と川口先輩が羽を持つ金色の天使のトロフィー(最優秀賞受賞者の名前が毎回入るようになるもの)をご寄付くださり(T_T)←(感涙)、ボーイッシュな女の子のようにハンサムなM君にモンシロチョウが舞い降り・・・、ああ、いつも通り、か、いつも以上にロマンティックで感動的なスピーチ・コンテストの当日と翌朝でした(*^_^*)
 
この5月でちょうど1周年を迎えました。
皆さんのおかげで、無事1周年を迎えることができました。
 
私、本当に、この教室を開催してよかった(T_T)(^_^)
こんなに素晴らしい皆に出逢えて本当によかった。
最高に幸せ。
本当にありがとう。
教室に関わられた全員に幸運の天使が舞い降りますように。
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